体験記– category –
-
【MBA留学体験記】シンガポール経営大学(SMU)中村銀士 <Class of 2021>
理系職のバックグラウンドを持つ中村さんがアジア・シンガポールのMBAを選んだ理由は、ライフサイエンス分野に関わるグローバル企業のアジア本社が沢山あるため、ということでした。その中でも、少人数(約60人)かつ多様性を重視しているシンガポール経営大学(SMU)を選択。中村さんのその後、授業、インターン、交換留学、就活、MBAを振り返ってなど体験記で詳しく紹介頂いています。 -
【MBA留学体験記】シンガポール経営大学(SMU)佐々拓磨 <Class of 2020>
1年で終了するためとても凝縮されたカリキュラムながら、インターンシップが必修など、ポストMBAを考慮し設計されたプログラムのシンガポール経営大学(SMU)。シンガポールの中心地にキャンパスがあるのも、大きな魅力の一つです。今回はClass of 2020の佐々さんに志望動機から、学校生活、インターン、就活など詳しく体験談をご紹介頂いています。 -
【MBA留学体験記】シンガポール国立大学(NUS)今井太一朗 <Class of 2022>
在学中にはインターンを3つ経験、卒業後はクラスメイトとスタートアップに挑戦予定という、2022年シンガポール国立大学(NUS)卒業予定の今井さんの留学体験記です。コロナ禍のMBA留学でしたが、規制がある状況下でも授業、学外活動、インターン、ネットワーキングなど活動を狭めることはなく、逞しくMBA生活を過ごされた様子を詳しくご紹介頂いています。 -
【MBA留学体験記】香港中文大学(CUHK)吉本 稔 <2020年卒業>
今後のキャリア選択のために様々な異なる経験をしたいと考え、在学中にインターンを3つ、ロンドンビジネススクールへの交換留学、同時並行で就職活動もされた吉本さん。学校選びでは、費用面、英語面、そして日本人の少なさからアジアMBAに魅力を感じ、香港中文大学(CUHK)を選択。記事では、MBAを志望した動機、授業の様子、インターンシップ、就職活動など詳しくご紹介頂いています。 -
【セミナーレポート】CEIBS卒業生体験談 佐竹晃太さん
医師でありながら一旦キャリアを中断し中国・CEIBSに留学され、留学2年目にはアメリカ・ジョンズホプキンス大学にて公衆衛生学修士(MPH)を取得、卒業後日本で医療系ベンチャーを起業されたアントレプレナーという異色の経歴を持つ佐竹晃太さんが登壇された『卒業生体験談セミナー』当日の様子をレポートとしてお届けします。 -
【MBA留学体験記】今こそ香港の理由
2019年秋に香港科技大学(HKUST)に入学され、香港民主化デモという歴史の転換点の真っ最中に現地の空気を肌で感じてこられた佐藤拓也さんによる在校生レポートです。米中対立が進む中、今こそ香港である理由。日本の報道では語られない、現地にいるからこそ見えてくるアジア地域の見方、香港の重要性・役割、卒業直後の生の想いを交えてレポートして頂きました。 -
【セミナーレポート】アジア現地で活躍する卒業生によるパネルディスカッション
アジアMBA夏祭りの連動企画として、MBA卒業後上海・シンガポール・香港、アジア現地でキャリアを積んでいる卒業生とオンラインで繋ぎ、留学生活、就職活動、現地での仕事にどうMBAが活きている点など、“アジアMBA to アジアで働く”現状をお聞きしたセミナーレポート記事です。 -
【MBA留学体験記】香港科技大学(HKUST) 牧島 諒 <2020年入学>
香港科技大学(HKUST)2020年入学の牧島さんの留学体験記です。メガバンクから社費留学にてMBAに進学。金融機関に勤めるキャリアにおいて、なぜアジアMBAを志したのか。コロナ禍における留学生活での、授業、ケースコンペティションの様子など現地の様子を詳しくご紹介頂いています。