【MBA留学体験記】香港科技大学(HKUST) 童 心<2019年入学>
香港科技大学(HKUST)2019年入学の童さんの留学体験記です。香港民主化デモ、そして新型コロナウイルスと大変な時期での留学でしたが、実践的な授業、ケースコンペ、ベンチャー企業でのインターンシップなど、MBA生活の様子を詳しくご紹介頂いています。
香港科技大学(HKUST)2019年入学の童さんの留学体験記です。香港民主化デモ、そして新型コロナウイルスと大変な時期での留学でしたが、実践的な授業、ケースコンペ、ベンチャー企業でのインターンシップなど、MBA生活の様子を詳しくご紹介頂いています。
アジア大学ランキング1位、「中国のMIT」とも呼ばれる、中国トップの清華大学。この清華大学のMBAプログラムは、”China Roots”そして”MIT Sloanとのコラボレーション”が特徴です。今年同プログラムを卒業する森川さんに、中国MBAのメリット・デメリットなど体験記をレポートして頂きました。
通常18か月間のところ、全コース12か月間終了させるショートトラックを選択。同時にゼロから始める中国語もビジネスレベルまで引き上げることを目標とし、見事やり遂げた池田さんのCEIBS留学体験記です。まだ中国語は話せないが、中国MBAを目指したいという方、必見です!
社費留学でシンガポール国立大学(NUS)に進学され、留学後そのままシンガポール支店に赴任されている酒谷さんの留学体験記です。仕事に直結しているMBA人脈、印象に残っている授業、交換留学、ジャパントリップなど、詳しくご紹介頂いています。
学校選び、MBA生活、授業の様子、清華大学での交換留学、中国語学習など。2017年入学の香港中文大学(CUHK)、日比野さんのMBA留学体験記です。
「アジアで学ぶ」では在校生緊急アンケートを実施し、中国大陸、香港、シンガポール各校の授業対応状況、クラスメイトの反応などレポートして頂きました。
世界各地で感染が拡大している新型コロナウイルス。感染拡大防止のために各国が様々な政策を行い、多くの学生が集う大学にも大きな影響を及ぼしています。このような状況下で、MBAの授業はどのように行われているのでしょうか?香港科技大学(HKUST)の在校生である佐藤拓也さんに、現在の様子を詳しくレポートして頂きました。
社費留学で行くアジアMBA、今回は国内大手損害保険会社より社費MBA派遣で早稲田-ナンヤンダブルMBAに留学された小川さんに、「社費学生としてアジアMBAで学ぶメリット・デメリット」「MBA卒業後、派遣元企業に戻っての業務にどのようにMBAが活きているか」などについてインタビューさせて頂きました。