【学校情報】早稲田-ナンヤンダブルMBA
シンガポール・国立ナンヤン理工大学ビジネススクール(NBS)と、東京・早稲田大学ビジネススクール(WBS)の両校で学び、14か月間でナンヤン・早稲田両校の学位を取得できるダブルMBAプログラムです。
シンガポール・国立ナンヤン理工大学ビジネススクール(NBS)と、東京・早稲田大学ビジネススクール(WBS)の両校で学び、14か月間でナンヤン・早稲田両校の学位を取得できるダブルMBAプログラムです。
主要アジアMBA(中国大陸、香港、台湾、シンガポール)各校のプログラム期間、クラスサイズ、学費、出願期間、必要スコアの最新情報を掲載。アジアMBAと欧米MBAの違いを、アジアMBAならではの特長としてご紹介します。
今年はオンラインにて、2020年8月15日(土)・16日(日)、2日間開催!中国大陸・台湾・香港・シンガポール・日本より主要MBA13校が集結、総勢50名以上の在校生/卒業生が参加する日本最大級のアジアMBAイベントです。
取得できる学位は2校でのMBA+MBAだけでなく、エンジニア系、法学、医学、公共政策など多岐にわたります。本記事では、MBA+αとしてのダブルディグリーのメリット、目指す際の注意点、アジアMBA各校のダブルディグリー提携校一覧をご紹介します。
社費留学で行くアジアMBA、今回は国内大手損害保険会社より社費MBA派遣で早稲田-ナンヤンダブルMBAに留学された小川さんに、「社費学生としてアジアMBAで学ぶメリット・デメリット」「MBA卒業後、派遣元企業に戻っての業務にどのようにMBAが活きているか」などについてインタビューさせて頂きました。
シンガポール、香港、中国大陸のアジアMBA卒業生・在校生が参加。懇親会形式で、試験対策、学校選び、学校の様子、卒業後のキャリアなど、何でも気軽に質問して頂けるイベントです。
アジアMBA卒業生・在校生がモデレーター、パネリストとして、アジアMBAの魅力、試験対策、学校の特色、卒業後のキャリアなど旬の情報をお届けするイベントです。