新着記事
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【イベント告知・2022/7/31(日)】アジアビジネス最前線とアジアMBAの価値 -現地で活躍する卒業生によるパネルディスカッション-
アジアMBA夏祭り・特別セミナーとして、中国大陸・香港・台湾・シンガポールで活躍しているMBA卒業生の方をお招きし、アジア各地のビジネスの最新状況とそこで活躍する上でのMBAの価値についてたっぷり語っていただきます。 -
アジア初のTech & Green MBA、完全オンラインで学位取得ができる香港科技大学(HKUST) Digital MBA
Financial Times MBA rankingで14年間世界22位以内にランクインなど、アジアMBAトップ校の一つ香港科技大学(HKUST)。そのHKUSTが2022年にアジアMBAで初となる完全オンラインで学位取得ができるDigital MBAプログラム(DiMBA)をスタートしました。 本記事... -
【MBA留学体験記】ナンヤン-早稲田ダブルMBA 柳原汰佳士
アジアMBAの特徴としてダブルディグリーの選択肢の幅が広いことがあげられます。その一つ、日本+シンガポール2つの国でMBAが取得できるプログラムが“ナンヤン-早稲田ダブルMBA”。今回は本プログラムを2021年に卒業された柳原さんに志望動機、シンガポール・日本両国で行われる授業の様子、MBA卒業後のキャリアなど詳しく紹介頂いています。 -
Financial Times MBAランキング 2022、北京大学が初登場、トップ100に中国大陸6校がランクイン
中国大陸、香港、シンガポール、インド、韓国から今年は16校がGlobal MBAランキングトップ100にランクイン。中でも中国最高学府の一つである北京大学が初ランクインなど、中国大陸の学校が数多く入っています。アジアMBA主要校のランキング推移、MBA取得3年後の平均給与推移データなどから、今年の傾向を分析します。 -
注目度急上昇!コスパ抜群の台湾トップスクール“国立台湾大学GMBA”
近年、国立台湾大学Global MBA(GMBA)プログラムの人気・注目度が急上昇しています。アジアMBAの中でも最もリーズナブルな学費、Full-timeとPart-timeの区別がないフレキシブルなカリキュラム、本格的な中国語レッスンも1年間無料と魅力的な点が満載です。今回は国立台湾大学GMBAに2021年から通う頭川さんに台湾MBAライフをレポートして頂きました。 -
【イベント】アジアMBA Intake2021 在校生オンライン交流会
021年からシンガポール・香港・中国大陸・台湾、その他アジア各地のMBAに進学されている日本人在校生向けのオンライン交流会を開催します。 -
【MBA留学体験記】シンガポール経営大学(SMU)中村銀士 <Class of 2021>
理系職のバックグラウンドを持つ中村さんがアジア・シンガポールのMBAを選んだ理由は、ライフサイエンス分野に関わるグローバル企業のアジア本社が沢山あるため、ということでした。その中でも、少人数(約60人)かつ多様性を重視しているシンガポール経営大学(SMU)を選択。中村さんのその後、授業、インターン、交換留学、就活、MBAを振り返ってなど体験記で詳しく紹介頂いています。 -
【MBA留学体験記】シンガポール経営大学(SMU)佐々拓磨 <Class of 2020>
1年で終了するためとても凝縮されたカリキュラムながら、インターンシップが必修など、ポストMBAを考慮し設計されたプログラムのシンガポール経営大学(SMU)。シンガポールの中心地にキャンパスがあるのも、大きな魅力の一つです。今回はClass of 2020の佐々さんに志望動機から、学校生活、インターン、就活など詳しく体験談をご紹介頂いています。