MBA– category –
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【MBA留学体験記】香港中文大学(CUHK)吉本 稔 <2020年卒業>
今後のキャリア選択のために様々な異なる経験をしたいと考え、在学中にインターンを3つ、ロンドンビジネススクールへの交換留学、同時並行で就職活動もされた吉本さん。学校選びでは、費用面、英語面、そして日本人の少なさからアジアMBAに魅力を感じ、香港中文大学(CUHK)を選択。記事では、MBAを志望した動機、授業の様子、インターンシップ、就職活動など詳しくご紹介頂いています。 -
【学校情報】復旦大学 MBA
復旦大学のプログラム概要、クラスプロファイル、就職情報ハイライト、奨学金、豊富な企業とのネットワークを活かした“School-Enterprise Cooperation Courses”, "Fudan MBA iLab"といった実践的な学習プログラムなど、オフィシャル情報を一挙掲載。 -
【セミナーレポート】CEIBS卒業生体験談 佐竹晃太さん
医師でありながら一旦キャリアを中断し中国・CEIBSに留学され、留学2年目にはアメリカ・ジョンズホプキンス大学にて公衆衛生学修士(MPH)を取得、卒業後日本で医療系ベンチャーを起業されたアントレプレナーという異色の経歴を持つ佐竹晃太さんが登壇された『卒業生体験談セミナー』当日の様子をレポートとしてお届けします。 -
香港科技大学(HKUST)がアジア初の完全オンラインで学位取得ができる“Digital MBA”を2022年スタート!
アジアMBAトップ校の一つ香港科技大学(HKUST)が2022年にデジタルMBAをスタートします。本記事では、“Digital MBA for Global Leaders”の特徴、各プログラム比較(Full-time・Part-time,・Digital)、MBAオフィスからの日本人候補者へのメッセージを紹介します。 -
【学校情報】国立台湾大学 Global MBA
国立台湾大学 Global MBAのプログラム概要、奨学金、クラスプロファイル、日本のMBA受験生へのメッセージなど、MBAオフィス提供によるオフィシャル学校情報を一挙掲載。履修期間は1~4年と自身のキャリアプランに合わせた自由度の高いカリキュラム設計が可能、さらに1年間無料の中国語語学コースもあります。 -
アジアMBA各学校比較(2021/2022年版)
主要アジアMBA(中国大陸、香港、台湾、シンガポール)各校のプログラム期間・学費・クラスサイズ・留学生比率・MBAランキング・出願情報などの最新情報を一覧で掲載。アジアMBAならではの特長を、プログラム内容・費用・就職・中国語などのポイントごとに欧米MBAと比較しながらご紹介します。 -
ダブルディグリーの選択肢が幅広い 〜アジアMBAのメリット〜
取得できる学位は2校でのMBA+MBAだけでなく、エンジニア系、医学、公共政策など多岐にわたります。エリアもアジア+欧米以外にも、アジア+日本のMBAを取得できるプログラムもあります。本記事では、MBA+αとしてのダブルディグリーのメリット、目指す際の注意点、アジアMBA各校のダブルディグリー提携校一覧をご紹介します。 -
クラスサイズが小さい!〜アジアMBAのメリット〜
クラスサイズは100人前後、欧米と比較すると圧倒的に人数が少なく、アジアMBAはアットホームな雰囲気で勉強するのに適した環境です。