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【MBA留学体験記】ナンヤン-早稲田ダブルMBA 柳原汰佳士
アジアMBAの特徴としてダブルディグリーの選択肢の幅が広いことがあげられます。その一つ、日本+シンガポール2つの国でMBAが取得できるプログラムが“ナンヤン-早稲田ダブルMBA”。今回は本プログラムを2021年に卒業された柳原さんに志望動機、シンガポール・日本両国で行われる授業の様子、MBA卒業後のキャリアなど詳しく紹介頂いています。 -
Financial Times MBAランキング 2022、北京大学が初登場、トップ100に中国大陸6校がランクイン
中国大陸、香港、シンガポール、インド、韓国から今年は16校がGlobal MBAランキングトップ100にランクイン。中でも中国最高学府の一つである北京大学が初ランクインなど、中国大陸の学校が数多く入っています。アジアMBA主要校のランキング推移、MBA取得3年後の平均給与推移データなどから、今年の傾向を分析します。 -
注目度急上昇!コスパ抜群の台湾トップスクール“国立台湾大学GMBA”
近年、国立台湾大学Global MBA(GMBA)プログラムの人気・注目度が急上昇しています。アジアMBAの中でも最もリーズナブルな学費、Full-timeとPart-timeの区別がないフレキシブルなカリキュラム、本格的な中国語レッスンも1年間無料と魅力的な点が満載です。今回は国立台湾大学GMBAに2021年から通う頭川さんに台湾MBAライフをレポートして頂きました。 -
【イベント】アジアMBA Intake2021 在校生オンライン交流会
021年からシンガポール・香港・中国大陸・台湾、その他アジア各地のMBAに進学されている日本人在校生向けのオンライン交流会を開催します。 -
【MBA留学体験記】シンガポール経営大学(SMU)中村銀士 <Class of 2021>
理系職のバックグラウンドを持つ中村さんがアジア・シンガポールのMBAを選んだ理由は、ライフサイエンス分野に関わるグローバル企業のアジア本社が沢山あるため、ということでした。その中でも、少人数(約60人)かつ多様性を重視しているシンガポール経営大学(SMU)を選択。中村さんのその後、授業、インターン、交換留学、就活、MBAを振り返ってなど体験記で詳しく紹介頂いています。 -
【MBA留学体験記】シンガポール経営大学(SMU)佐々拓磨 <Class of 2020>
1年で終了するためとても凝縮されたカリキュラムながら、インターンシップが必修など、ポストMBAを考慮し設計されたプログラムのシンガポール経営大学(SMU)。シンガポールの中心地にキャンパスがあるのも、大きな魅力の一つです。今回はClass of 2020の佐々さんに志望動機から、学校生活、インターン、就活など詳しく体験談をご紹介頂いています。 -
【MBA留学体験記】シンガポール国立大学(NUS)今井太一朗 <Class of 2022>
在学中にはインターンを3つ経験、卒業後はクラスメイトとスタートアップに挑戦予定という、2022年シンガポール国立大学(NUS)卒業予定の今井さんの留学体験記です。コロナ禍のMBA留学でしたが、規制がある状況下でも授業、学外活動、インターン、ネットワーキングなど活動を狭めることはなく、逞しくMBA生活を過ごされた様子を詳しくご紹介頂いています。 -
アジアMBA各校 日本人進学数(2021年版)
アジア留学協会で毎年実施している「主要アジアMBA各校 日本人進学数」2021年の調査結果をご紹介します。本記事では、中国大陸・香港・シンガポール・台湾、主要MBA各校の日本人進学数、クラスサイズ、日本人比率、Covid-19前後での比較、過去10年の日本人進学数推移、全世界のMBAプログラム出願数ボリュームの増減を見ていきます。