新着記事
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【お知らせ】Campus Visit Tour 2020の開催について
毎年秋シーズンに実施している、中国大陸・香港・シンガポール MBAキャンパスビジットツアーですが、今年はコロナウイルスの影響で、各国渡航自粛制限が続いているため秋シーズンの開催を延期します。 -
中国語 短期留学のメリット
フライト時間は2時間前後。さらに1週間の短期留学であれば、トータル20万円で実現可能な中国語短期留学。社会人、大人向け(30代・40代・50代・60代)に言語習得だけじゃない、「住む」体験を通して、現地の生活を感じることができる短期留学の魅力をご紹介します。 -
【MBA在校生レポート】アジアMBA各校のコロナウイルス対応状況
「アジアで学ぶ」では在校生緊急アンケートを実施し、中国大陸、香港、シンガポール各校の授業対応状況、クラスメイトの反応などレポートして頂きました。 -
2週間から行ける!夏の中国語 短期留学(プチ留学) 2020
中国名門大学の語学教育機関では、夏の期間2週間~の中国語短期集中プログラムが実施されます。北京・上海の各大学の語学教育機関が提供する中国語短期集中プログラムをご紹介します。 -
【MBA在校生レポート】荒波を越えて 今だからこそ伝えたい香港MBAのリアル:コロナウイルス編
世界各地で感染が拡大している新型コロナウイルス。感染拡大防止のために各国が様々な政策を行い、多くの学生が集う大学にも大きな影響を及ぼしています。このような状況下で、MBAの授業はどのように行われているのでしょうか?香港科技大学(HKUST)の在校生である佐藤拓也さんに、現在の様子を詳しくレポートして頂きました。 -
【アジアで社費MBA】国内大手損害保険会社から早稲田-ナンヤンダブルMBA
社費留学で行くアジアMBA、今回は国内大手損害保険会社より社費MBA派遣で早稲田-ナンヤンダブルMBAに留学された小川さんに、「社費学生としてアジアMBAで学ぶメリット・デメリット」「MBA卒業後、派遣元企業に戻っての業務にどのようにMBAが活きているか」などについてインタビューさせて頂きました。 -
【MBA在校生レポート】荒波を越えて 今だからこそ伝えたい香港MBAのリアル:香港民主化デモ編
2019年夏から本格化した香港民主化デモ。その時香港MBAに在学中の学生たちはどのように過ごしていたのでしょうか?今回は、香港科技大学(HKUST)の在校生である佐藤拓也さん(Class of 2021/Intake2019)に、実際にデモが起きていた当時の生活、授業の様子を詳しくレポートして頂きました。 -
広州にある「華僑の最高学府」、暨南大学(JNU)で学ぶMBA。魅力的な全学費免除の奨学金も!
広州にある「華僑の最高学府」とも言われる暨南大学をご存知でしょうか?授業は英語、かつ授業料全額免除という魅力的な奨学金プログラムもあります。今回は暨南大学のフルタイムMBAプログラムに通う張さんに学校選び、出願プロセス、クラスの様子、暨南大学MBAの魅力などをお伺いしました。