新着記事
-
【MBA在校生レポート】荒波を越えて 今だからこそ伝えたい香港MBAのリアル:香港民主化デモ編
2019年夏から本格化した香港民主化デモ。その時香港MBAに在学中の学生たちはどのように過ごしていたのでしょうか?今回は、香港科技大学(HKUST)の在校生である佐藤拓也さん(Class of 2021/Intake2019)に、実際にデモが起きていた当時の生活、授業の様子を詳しくレポートして頂きました。 -
広州にある「華僑の最高学府」、暨南大学(JNU)で学ぶMBA。魅力的な全学費免除の奨学金も!
広州にある「華僑の最高学府」とも言われる暨南大学をご存知でしょうか?授業は英語、かつ授業料全額免除という魅力的な奨学金プログラムもあります。今回は暨南大学のフルタイムMBAプログラムに通う張さんに学校選び、出願プロセス、クラスの様子、暨南大学MBAの魅力などをお伺いしました。 -
【アジアで社費MBA】大手日系製造業からシンガポール国立大学(NUS)へ
社費留学で行くアジアMBA、今回は大手日系メーカーから現在シンガポール国立大学(NUS)MBAに留学をされている塚田さんに、「なぜアジアのMBAか?」「社費学生としてアジアMBAで学ぶメリット等」についてインタビューさせていただきました。 -
Financial Times MBAランキング2020、トップ50に中国大陸5校がランクイン
Financial Times MBAグローバルランキング2020が発表されました。アジアMBAの動向を中心に、今年の傾向を分析します。 -
【MBA留学体験記】香港科技大学(HKUST)池田 豊 <2018年入学>
アジアMBAを選んだ理由、なぜMBAを取得しようと考えたのか、MBAのスケジュール、実際に入ってみてHKUSTはどうだったか、香港現地での就職活動の進め方など。2018年入学、香港科技大学(HKUST)池田さんのMBA留学体験記です。 -
【MBA留学体験記】ナンヤン理工大学(NTU)内海 雄介 <Class of 2018>
学校選び、ナンヤン理工大学(NTU)での学校生活、授業、NTUのメリット・デメリット、シンガポールでの就職活動など。ナンヤン理工大学(NTU)class of 2018、内海さんのMBA留学体験記です。 -
中国語 短期留学の費用
1週間から行ける社会人、大人向け(30代・40代・50代・60代)『中国語 短期留学』にかかる費用を、学費・滞在費・移動費タイプ別に分けて紹介します。あわせて『1週間の中国語 短期留学』費用目安を試算。1週間であればトータル20万円あれば中国語短期留学は実現可能です。 -
中国語 短期留学の期間
半日で移動できる中国への中国語短期留学は、1週間から実現可能です。社会人、大人向け(30代・40代・50代・60代)に、「1週間から行ける短期留学」「2週間~4週間以内の短期留学」「4週間~12週間(約4カ月)の短期留学」それぞれの期間別留学スタイルと注意点をご紹介します。