【MBA在校生インタビュー】アジアの可能性を掴み取る!南洋理工大学(NTU) MBA

 

本日はランキング急上昇中のシンガポールにある南洋理工大学(NTU) MBAのY.Uさんのインタビューをご紹介します。どのような意思決定でシンガポール、南洋理工大学(NTU)を選ばれたのでしょうか?

 

プロフィール

Y.Uさん
■早稲田大学商学部卒業
■新卒でIT系の会社にSEとして入社
■その後、日系コンサルティング会社に転職
■2017年6月NTU MBAに入学

 

Why MBA?

―MBAを目指されたきっかけは?

前職のコンサルティング会社に在籍していた時でした。当時は世界的なグローバル企業に対して、システム統合のプロジェクトを担当していました。そのプロジェクトはインドなどの海外に度々出張する海外プロジェクトであり、インド人・アメリカ人などの多様な出身国のメンバーのまとめ役を任されることになりました。

しかし、その当時は英語が十分に話せず、まとめ役をしようにも満足にコミュニケーションを取ることのできない状況でした。また、語学だけでなく文化的な違いにも苦しめられ、最終的にプロジェクトはなんとか終了したのですが、納期の遅延を引き起こしてしまいました。このプロジェクトを通じて、カルチャーの違いや英語力の必要性を深く痛感したのです。

このインドでのプロジェクトがきっかけとなり、MBAを考えるようになりました。

 

―MBAの中でもアジアを選ばれた理由は?

今までにマレーシア・フィリピン・中国・インドなどアジアの国を数多く旅行した経験があり、当地の赴く中でアジアの可能性を肌で感じる機会がありました。特にアジア各国には先進国にはない不完全さを感じ取り、まだまだ前を向いて発展していくだろうということが容易に想像できたんです。また、アジアをひとまとまりで考えることが多いですが、アジアは多様性に富んでおり、この多様性をマネージすることができれば自分の市場価値を最大化できると考えました。

アジア経済という観点以外では、将来はNPOを立ち上げアジアで教育や生活水準を改善するための活動を行っていきたいと思っていたので、将来的にNPO組織を立ち上げるためにもアジアのMBAで勉強をしたいと思いました。

 

Why 南洋理工大学(NTU) MBA?

―シンガポールMBAの中でも特にNTUを選ばれた理由は?

まずは多様性です。クラスの中に日本人は少なく、国あたりの入学者数の制限があるNTUでは多様な文化に触れることができると思いました。

第二に実践です。NTUはケースベースのプログラムであることに加え、必須授業の中にコンサルティングプロジェクトがありますし、ケースやグループプロジェクトに関しても多様性の中で文化の違いをもっと知ってみたいと思ったからです。本格的な授業はこれからですが、調べたり聞いたりした感じでは、実践の機会はNTUが一番多いと感じました。

卒業後は海外で働きたいと思っていますが、シンガポールはローカルの言語ではなく英語で仕事ができるというのも大きいです。です。比較対象として香港がありますが、中国大陸に接している分、中国語が必要と聞きました。また、シンガポールは国柄優秀な人が集まってきますし、国自体が小さいのでネットワーキングがとてもし易い点に魅力を感じました。

 

受験生へのメッセージ

これはMBA受験に限らないことですが、受験においてはことさらルーチン化が重要です。私は平日でも朝1時間、夜2時間は勉強していましたが、やらないと気持ち悪いくらいまでに習慣づけることができたのが勝因だったと思います。

あとは月並みですが合格後の自分をイメージすることも大切です。私はインドのプロジェクトで苦い経験をした分、インターナショナルな環境で戦える自分をイメージしていましたが、受験生の皆様におかれましてもダイバーシティーの中で日本人代表として伍していける自分を夢見て努力すると、勉強が捗るのではないでしょうか。

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