【MBA在校生インタビュー】アジアMBA No.1!香港科技大学(HKUST) MBA

 

今回は、香港科技大学(HKUST)MBAの在校生インタビューをお届けします。香港科技大学(HKUST)は10年近くにわたりランキング上位行の常連。グローバルMBAの中でも高い評価を得ています。どのような思いで香港、HKUSTを選んだのか詳しくお聞きします。

 

プロフィール

Zさん
■山口県下関生まれ
■実家がバラ農園経営
■高校時代は剣道部で全国大会出場
■京都大学総合人間学部卒業
■大学卒業後、大手保険会社勤務
■2016年7月より香港科技大学(HKUST)入学

 

Why MBA?

―なぜMBAを目指されたのでしょうか?

今から数年前のことです。会社の前任が社費派遣としてLondon Business Schoolに留学しました。その先輩がMBAについて『MBAは世界の縮図だ。MBAでは人種や文化が入り乱れており世界が小さく感じる。こんなに面白い場所はない』と言っていたことがとても印象的でした。

当時から海外で働きたいと思ってはいたのですが、今の会社では海外駐在できるのが入社10年目前後で、今の年次から駐在することは難しかったんです。でもMBAならすぐに海外に出れる、そう思い2014年からMBA受験の勉強を開始しました。

 

―MBA受験は苦労されましたか?

とても苦労しました。最初はTOEFLを受けていたのですがなかなかスコアメイクができずIELTSに転向して出願ギリギリでスコアメイクすることができました。また、GMATについても1回目の試験が一番点数が良く、勉強すればするほど点数が下がっていきました(涙)。

 

―GMATは本当によくわからない試験ですよね。。

はい、その通りです。GMATで満足できる点数が取れなかったためGREも受けて何とかスコアメイクをしましたが、相当しんどい戦いでした。

 

―GREは受けてみてどういった感想を抱かれましたか?

とても受けやすいと感じました。GREだとセクション(20問)間で難易度が変わることはないですし一喜一憂せずに済むため、自分のペースで受験をすることができ、それが試験の結果につながったと思います。

 

―HKUSTのインタビューはどんな感じでしたか?

初めてのインタビューがHKUSTで、自分の思い通りのパフォーマンスを出すことはできなかったけどなんとか合格しました。インタビューでは就職活動と同じような質問をされることが多かったですね。例えば、自分の友達からの印象は?など。あとは、HKUSTのクラスにおいてどんなバリューが出せるか?という質問もありましたね。

 

Why Asia? Why HKUST?

―なぜアジアMBAへの進学を選ばれたのですか?

将来アジアが盛り上がると思っているからです。アジアMBAに進学できれば、将来日本人としてアジア経済に貢献できると思っているからです。また、アジアMBAに行けばアジアのビジネスを重点的に学べるからです。

 

―アジアMBAの中でもHKUSTを選んだ理由は何ですか?

HKUSTのダイバーシティーにとても惹かれました。HKUSTはクラスサイズが約120人ですが、世界30ヶ国以上から留学生が集まり、90%以上が香港外からの留学生です。ここに入学すれば、「世界の縮図」という環境で学べるのではないかと。

他にはランキングもありますね。HKUSTはFinancial Timesのランキングで14位で欧米MBAと引けをとらない位置にランクインしています。これも、在校生や卒業生が必死になって学校のバリューを上げていこう、知名度を上げていこうと日夜努力しているおかげだと思いますし、そのような素晴らしい環境も決め手になりました。

 

受験生へメッセージ

何を学びたいか?何を得たいか?を考えてスクール選びをしてほしいと思います。

欧米のMBAの方が日本人にとっての知名度は高いし、良いプログラムも多いと思います。でも、欧米のMBAにとってアジア人はダイバーシティーを確保するためのマイナーな存在とも捉えられますし、どうしてもフォーカスするのは欧米のビジネスとなってしまうところがあります。

しかし、アジアMBAはアジア人が中心となってビジネスを学んでいくことから我々が主役であると言えますし、我々が日本で得てきた経験やスキルも発揮されやすいのではと思っています。

その中でもHKUSTは特にダイバーシティーが確保されており、アジアかつダイバーシティーというキーワードでビジネスを学ぶならHKUSTはとても良い学校です。

 

目次